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日本ケーブルとUltra FreakOut、石打丸山スキー場での次世代サイネージ実証実験を完了

2026年7月10日

~WEB調査による高い視聴効果を確認、春期検証も終え事業化への検討を開始~

日本ケーブル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大久保俊吾)とUltra FreakOut株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇木 大介、以下、Ultra FreakOut)は、石打丸山スキー場(新潟県)にて実施していた、スキー場・ロープウェイ観光地における新しいネットワークサイネージメディアの創出を目指した実証実験(PoC)の全工程を完了したことをお知らせいたします。
2026年3月に実施したウィンターシーズンでの検証に続き、春期(ゴールデンウィーク期間中)の追加検証も無事に完了いたしました。また、3月実施分について行ったWEB調査の結果、ゴンドラキャビン内という限定された空間における極めて高い視聴効果・認知効果が確認されたため、今後は本メディアの本格的な事業化に向けた検討を進めてまいります。

■ 実証実験の概要と結果
今回の実証実験では、石打丸山スキー場で稼働中の世界最新鋭のコンビリフト「サンライズエクスプレス」のゴンドラキャビン内にデジタルサイネージを設置しコンテンツや広告の放映をいたしました。数多くのスキー・スノーボードファンが来場するウィンターシーズンに、ゴンドラ乗車中に広告コンテンツのみならずスキー場からのお知らせを放映し、スキー場・観光地をはじめとするレジャーシーンにおける情報到達の有効性を検証いたしました。

本実証実験には、以下の企業様にご協力いただきました。
協力企業一覧(50音順):
アサヒビール様、味の素AGF様、UPSIDER様、CyberAgent Legit様、CDエナジーダイレクト様、TOKIUM様、NOT A HOTEL様

期間終了後に実施した来場者向けのWEB調査では、限定されたゴンドラキャビン空間の特性を活かした非常に高い広告効果と、良好な視聴状況が確認されています。

【主要な調査結果(視聴状況)】
圧倒的なモニター認知率:ゴンドラ乗車者のうち、実に81.8%が「ゴンドラ内にモニターがあったことを覚えている」と回答。来場者の記憶に強く残るメディアであることが実証されました。
高い視聴集中度と安定した接触時間:モニターを認知した人のうち、59.8%が「乗車時間の半分以上、またはずっとモニターを見ていた」と回答しました。さらに、「少し見ていた」と回答した層を合わせると、全体の85.3%が乗車中に安定してサイネージの映像コンテンツに接触していたことが分かりました。

■ 春期(GW)検証の完了と今後の方向性
ウィンターシーズンにおける高い成果を受け、新緑観光やリゾート需要が高まるゴールデンウィーク期間中においても追加の実証実験(春期検証)を実施し、こちらも無事に全工程を完了いたしました。
冬・春の両シーズンを通じて得られた知見と強固なデータをもとに、両社はウィンターシーズンに留まらない「四季を通じたリゾート地におけるリフトメディア・DXソリューション」の確立を目指し、本格的な事業化に向けた具体的な検討をさらに進めてまいります。

【石打丸山スキー場について】https://ishiuchi.or.jp/winter/
1949年開業の石打丸山スキー場は新潟県南魚沼市に位置するスキー場で、初級者向けから上級者向けまで幅広いコースが揃っており、首都圏などから手ぶらで日帰りが可能なスキー場の一つです。老舗でありながら、近年、世界最新鋭のコンビリフトをはじめ、新リゾートセンターのオープン等、利便性や楽しみを高める各種取り組みで注目を集めています。
豊富な天然雪、魚沼平野と越後の山々を望む絶景、そして雪国ならではの食文化など、ここにしかない特別な体験は、幅広いスキー・スノーボードファンに愛され続けています。


【サンライズエクスプレス】
2018年より石打丸山に登場した「サンライズエクスプレス」は、麓から中腹部までを一気につなぐ、日本ケーブルによって建設された世界最新鋭のコンビリフトです。10人乗りのゴンドラキャビンと6人乗りのチェアが1本のワイヤロープを共用して運行する混合型リフトとなっており、通常のチェアリフトのご利用はもちろん、同じ線路で、ビギナーやスキーをされないお客様でも、暖かいゴンドラキャビンで快適に絶景ポイントまでアクセスすることができます。



【企業情報】
日本ケーブル株式会社 (https://www.nipponcable.com/
設立:1953年1月
代表:代表取締役社長 大久保俊吾
事業内容:索道輸送設備(ロープウェイ、ゴンドラ、チェアリフト等)、鋼索鉄道、都市向け輸送設備、立体駐車装置などの設計・製作・施工

Ultra FreakOut株式会社 (https://ultra-fout.jp/
設立:2017年7月
代表:代表取締役 宇木大介
事業内容:デジタルサイネージにおけるプラットフォーム開発/提供、デジタルサイネージメディアの開発支援、DXソリューション、オープンイノベーション

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